学校の勉強が物足りない。
学校の実習が遊びでつまんなかった…
まだ病院で仕事やってる方が勉強になるレベル。
最近、授業つまんなさすぎなので、准看護試験チラ見。
「精選実力テスト集」をチラ見した。
学校の進級テスト(毎月の科目ごとのテスト)は人を落とすテストじゃなくて、
ただの確認テスト(試験範囲もろ分かり)なので、出来て当たり前…つか簡単すぎる。
来週のテスト範囲を精選実力テストで見てみたけど、こっちの問題集の方が難しい。
授業のテストつまんなすぎ…
2年後の話だけど、准看試験に向けて勉強しよう。
ちょっと物足りなすぎだし、学校の授業レベルじゃ現場で役に立たない。
もう前から分かってたことだけど、ホントに役に立たない…。現場経験があって初めて看護ができるんだと思う。
身体の部位とか知ってて当たり前だし、それを更に疾患につなげてわかる所までいくのが准看護試験だし。
「え~、部位全部覚えなきゃダメ~?」ってレベルじゃ全く現場で働けないと思う。
知ってて当たり前。
最近、県外の外科病院で働くことに憧れてきた。
精神病棟は経験したから、もう他に行きたいし、看護師として働く上で、人体の仕組みをしっかり学べて経験が積める外科が良いなって思った。
性格的にのんびりしてるから向いてないかもしれないけど、ただの思い込みかもしれない。(そもそも私、看護師に向いてる性格じゃないから。でも学校受かったし)
何のために外科に行きたいかって言うのは、看護師の土台としてのスキルを磨いていきたいから。土台なのだ。
そのためには今の学校レベルの勉強じゃ全然ダメだし、しっかり人体把握して学んでおかないと。
目指すは外科の准看護師に就職すること!