白うさぎの日記🐇

健康美に看護の勉強に奮闘する引きこもり好きの日記

「逃げるは恥だが役に立つ」6話

最後、平匡がみくりにキスするとこ泣いた!(笑)

 

みくりが冗談で「一緒にお風呂入りますか?」って聞いたあとの、

「まったく、みくりさんは!俺がプロの独身じゃなかったらどうするんだ!」ってとこ良い。

従業員と雇用主っていう関係性を表に出すけど、何気にみくりを大事に思ってる所がきゅんってする。普通の何でもない男だったら手出すからね?

1つ屋根の下で男女がいて何もないっていうのはあり得ないっ

けど相手のことが好きだから、手を出せない、っていうのは本当に愛されてる証拠だよー

あと、関係が深まらず、近づけなくて帰り際に泣いちゃうみくりの気持ちもわかる。

好きなのに、近づくと怒られたり遠ざけられたりするのは本当に辛いと思う。

1mmでも自分に好意があるんだろうなっていう所があれば一緒にいるしかないのかなって。仕方なくというか。

恋って進まないと死んじゃうんだよね。サメのような!前進してないと死んじゃうんだよね。

Give and Takeですね。Giveばっかしてて報われなかったら辛くなるよねー

いろいろと駆け引きのある関係性だ、この二人は。

次回が楽しみすぎる!平匡はもっと素直になっていいと思うのに。

キスしたからこれから新展開になるの期待。平匡の本音が見えた所が良かった~

ほんと次回楽しみ。